おひさしぶりです。2年半ぶりに帰ってまいりました。前回投稿当時に妻のお腹の中にいた我が子が、ドタバタと走り回るようになる程度には月日が流れましたが、皆さんお元気でしたか。

ブログはしばらくご無沙汰してしまいましたが、毎日のように WordPress に触れるお仕事を続けています。2017年秋には制作会社から社内Webエンジニアへの転職も果たし、日々新たな知見を広めているところです。

さて、ここ最近にわかに盛り上がってきたのが WordPress の 5.0系へのメジャーアップデート、そして 現在の TinyMCE ベースのエディターに取って替わる、まったく新しいエディター「Gutenberg」の話題です。

Gutenberg は、Wix あたりのサービスを意識して、より直感的な究極の WYSIWYG を目指しているようです。

個人的には、現行のエディターも(多少のカスタマイズをすれば)十分使いやすいと考えていますし、クライアントワークであれば Advanced Custom Fields(ACF)を使えば CMS として十分なインターフェースが提供できると思っています。

ただ、ACF も完璧ではなく、例えばある程度フォーマットが定型化されているメディアでは重宝しますが、「この記事はリード文と著者プロフィールの順番を逆にしたい」といったイレギュラーなパターンが出てくるとちょっと苦しい…という弱点があります。

こういった既存のインターフェースでクリアできなかった課題を、Gutenberg が新しいアプローチで解決できるのであれば、WordPress に新たなイノベーションが生まれるのではないかと期待しています。

後方互換の不安からか、現時点(2018年12月6日)では 星2.3 の評価しか得られていない Gutenberg ですが、今後のスタンダードとなることを期待して、ノウハウをキャッチアップしていく所存です。

そんなわけで、まずは自分のブログを実験の場にすべく、ひさびさの投稿(およびもろもろのメンテナンス)をするに至った…というわけです。

すでにローカル環境で RC版の動作確認は済ませていますが、正式リリースのアナウンスはまだ。リリース日は「2018年12月6日」、つまり本日とだけ伝えられていますが、果たして。

※追記:その後、日本時間の12月7日・2:00にリリースが発表されました。