JavaScript フレームワークの学習を始めてみたとはいえ、実務での主軸となるのはやはり WordPress。手早く・保守性高く・高クオリティなサイト構築を実現するにはどうすれば…と日々頭を悩ませています。

そんな折、目に入ったのが「WordPress テーマフレームワーク」という概念。あまり耳慣れませんでしたか、 WordPress の Codex にもしっかりと解説がありました。

有料/無料で配布されている「テーマ」とは少し異なり、WordPress のレイアウトだけに留まらず 管理システムに付加価値をもたらすもの…と定義づければよいでしょうか。

これまで Underscores のようなボイラープレートをベースにサイトを構築するフローが中心でしたが、レイアウトや UI、モバイル対応 の設計・実装にはどうしても時間がかかってしまうので、そこをこのフレームワークが解消してくれそうなニオイがします。

さっそく、いくつか無料のフレームワークを試してみましたが、それぞれに設計思想が異なりなかなか比較が難しい…。独自のページビルダー機能を持っているものが多い中、「Gutenberg が本格始動したいま、果たしてページビルダーは必要なのだろうか?」という思いもよぎります。

そうなってくると、有料フレームワーク ― その中でもかなりの評判を誇る Genesis Framework が気になってきます。お値段 59.95USドル。ちょっと悩む金額ですが、技術書2冊分と思えば安い買い物と言えなくもない…。目下、踏ん切りをつけるために自分を納得させられる証左を集めている最中です。